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フリーターとニートとの違いはカードローン審査の結果にも影響する

カードローンでお金を借りたい時、心配になることの1つに自分の職業は審査に通りやすいのかということがあると思います。

 

職業が正社員や公務員である場合には特に心配ないかも知れませんが、殊に職業がフリーターである場合には審査に落ちる心配も出てくることでしょう。フリーターでいるのには就職したくてもできない、正社員よりアルバイトの方が気楽など、人それぞれの理由があると思いますが、このような時にはフリーターだとお金が借りれないかも知れないという不安を感じてしまうものですよね。

 

ところで、フリーターと混同されやすいのがニートですが、中にはフリーターと聞くとニートのように何の仕事もしていない無職の人と認識されてしまうケースもあるようです。
とは言え、ニートという言葉はある程度の年齢の人には懐かしい、若い人はおそらく聞いたことのないプーターローという言葉と同意語となりますが、言葉の響きだけは随分とお洒落になったものですよね。

 

ということで、コチラではそんなフリーターとニートとの違いや、カードローン審査の通りやすさについて解説していきたいと思います。

 

フリーターとニートの定義、その違いとは?

まず、フリーターという言葉について触れると元々はフリーランス・アルバイターがその語源であり、フリーターはその略語ということになります。

 

さて、フリーターとニートはどう違うのでしょうか?
以下でそれぞれの定義について紹介していきます。

 

フリーターという言葉の定義は、1991年の厚生労働省が実態調査で成されたのですが、アルバイトやパートなどで働く意欲のある人を指しています。

フリーターの定義とは

  1. 中学校卒業後の年齢15歳から34歳で、在学していない者のうち、以下の条件を満たす者。
  2. 現在就業している者については、勤め先における呼称が「アルバイト・パート」である雇用者
  3. 現在無業の者については、家事も通学もしておらず「アルバイト・パート」の仕事を希望する者

引用:フリーターとニートの違いは?

 

また、ニートの定義とはこのようになっているのです。

  • 15歳〜34歳までの若年無業者

 

このことからフリーターは何歳までを指すのかが分かると思います。
そしてそれを更に細かく分類するとこうなるのです。

 

フリーターとニートの分類

現在の状況 フリーター ニート

アルバイトやパートなどで働いている

働いていないが働く意志はある

働いていないし働く意志さえない

 

厚生労働省が実態調査のために分類したフリーターとニートの根拠では、現在働いているかということにプラスして働く意志があるかないかということも重視しているのです。ただし一般的な見方としては、現在働いていることが重要と言えますよね。

 

現在働いているということはカードローン審査を受ける際に重要となりますし、専業主婦を除いて働いていない人はどんな銀行や消費者金融にも申し込みすることすらできないのが現状となっているんです。

 

そのため、フリーターはともかくニートの場合には審査が甘いどころか審査なしやブラックでも借りれる闇金くらいしかキャッシングを利用できる所はないと思った方が良いでしょう。

 

以下ではフリーターはカードローン審査に通るのかということについて取上げていきます。

 

フリーターでもカードローン審査に落ちない方法はある?

フリーターの方が生活資金の不足や急な出費でまとまったお金が必要になった場合、カードローンやキャッシングの利用はできるかと言えば、20歳以上で毎月安定した収入があれば利用は可能と言うことができるのです。

 

なので、もちろんカードローン審査の申し込みもできますが、フリーターという働き方は正社員よりも若干不利な条件となるため、それが審査結果にも影響する可能性はあります。

 

フリーターという働き方のために毎月の労働時間が一定でないことが多く、それにより収入も月20万円という時があれば、今月は8万円しか稼げなかったということもあり、金額が一定になりにくいという問題があるからです。

 

このような状況にあるフリーターの方がカードローン審査に落ちない方法はあるのでしょうか?

 

フリーターがカードローン審査に通りやすい人になる3つの方法!

フリーターはアルバイトやパートで働いている人のことであり、そのために固定給で働く正社員の人よりも安定した収入を得ていると判断されずらい状況にあります。

 

それでも以下の3つの方法を実践すれば審査に通りやすいフリーターになれる可能性はあります。

 

フリーターがカードローン審査に通りやすい人になる3つの方法

  1. ある程度の期間は同じ職場で働き収入を得る
  2. アルバイトの働き方を短期から長期に替える
  3. 申し込み先からの問い合わせの際に好印象を持たれるよう心掛ける

【参考:アコム審査フリーターは?審査が不安な方!【親にバレない?】

 

ある程度の期間は同じ職場で働く

ある程度の期間働いている、しかもそれは同じ職場であるという事実は、カードローン会社が求めている「安定した収入」という条件を満たす大きなポイントとなります。安定した収入があることは、貸したお金の返済が確実にできることを意味しているため、カードローン審査に通りやすい人になるためにはまずこの点をアピールする必要があるのです。

 

そのため、おすすめしたいのは以下のようなことです。

収入証明書を提出する場合には、1カ月分だけでなく連続した数カ月分の給料明細書を用意すること

 

【参考:フリーターでもキャッシングの審査に通る?

連続した数カ月分の給料明細書を提出する目的は、年収の金額が分かること、継続的な収入を得ていることの証明ができることにあり、そのために安定した収入を得ているという評価が高くなる可能性があるのです。

 

アルバイトの働き方を短期から長期に替える

フリーターは1日だけの短期アルバイトも可能ですし、同じ職場で長期間働くこともできるため、その働き方は様々でありその人次第ということになります。

 

ですが、カードローンの審査に通りやすいのは短期でなく同じ場所に長期間で働いている人の方なんです。そのため今後カードローンを利用してお金を借りたいと思っている方は、まず長期間働けるアルバイトに切替えることをおすすめします。

 

申込み先からの問い合わせ、対応には注意が必要

カードローンの申し込みをする際に申告するあなた自身の情報や、審査で個人信用情報機関へ照会する信用情報はカードローン会社にとって重要な審査材料となります。

 

ですが、有名な会社に勤めていて収入が良ければ、きちんと返済期日まで返済してくれる誠実な人であるとは言い切れない部分もあるのです。そのため、申込み後の金融機関からの電話の対応はとても重要となってきます。

 

そのため、電話が掛かって来た場合には信用されるに足りる人物であることを印象付けておくことが大切と言えるでしょう。申込み後は業者のスタッフに聞かれたことをハッキリと答えられるような心構えが大事となります。

 

フリーターのカードローン利用、実家暮らしは親バレの危機感を!

フリーターであることから、一人暮らしの願望を持ちつつも経済的な理由で実家暮らしをしている方は多いと思います。親元にいれば住む所や食べる物に困ることはありませんし、身の回りの世話もして貰えるため便利ですよね。

 

ですが、カードローンなどでお金を借りようと思う時にはそれが返って不都合に感じることもあるでしょう。親と一緒に住むことで、絶対に知られてはマズイということまで知られてしまう可能性があるんです。特に借金については親にバレないようにしたいものですよね。

 

そんな時には注意するべきポイントがいくつかありますので、以下で紹介していきます。

 

フリーターでもお金を借りたい!親に内緒で借りる方法

親にカードローンを利用することがバレる理由は大体決まっているんです。フリーターの身でありながらカードローンを利用することが親にバレることで説教や意見をされるのは目に見えていますよね。

 

それだけは絶対に避けたいというフリーターの方が注意するべきはカードローン会社から来る2つのことです。

  1. 電話が掛かって来ること
  2. 郵便物が送付されてくること

フリーターが親に内緒でカードローンでお金を借りるならこの2つのことはしっかりと抑えておく必要があります。

 

カードローン会社から電話が掛かるタイミングは最大で3回

カードローンの申し込みにより業者から電話が掛かるタイミングは最大で3回と言えます。

  • 申し込みの確認
  • 審査結果の連絡
  • 返済の遅れや延滞による督促

ただし、WEB完結で申し込みが完了するモビットなどの大手の消費者金融ならば、返済の遅れがない限り1回も電話が掛かってこない場合もあります。ですが、それ以外のカードローンに申し込みする際には最低でも1回は電話が掛かって来ますので、申し込みで伝える電話番号は携帯のものにしておくことがおすすめです。

 

返済に遅れる時には前もってその旨をカードローン会社に伝える、返済するお金の用意が間に合わない時には正直に事実を話し相談することが大事です。返済の意志があることを示すことで、むやみに督促の電話が掛かってこないようになります。

 

カードローン会社から郵便物が送付されるタイミングは最大2回

カードローン会社からの郵便物はフリーターの方には非常に都合の悪いものです。実家暮らしのフリーターの場合、親がポストを開けるのが日常となっている場合が多く、アルバイトから帰ってきて机の上でそれを発見するということもあるでしょう。

 

特に親展というスタンプの押されている郵便物は、親ならばとても気になるものかも知れません。中には親だからと開封してしまう人もいますので、最悪はあなたの留守中にキャッシングの事実がバレてしまうこともあるのです。

親展とは
親展という文字が促したいこととは、「宛名に書かれている人本人が、自分で封を切って手紙を読んでね」ということです。

 

引用:封筒に書く「親展」の使い方って?

 

カードローン会社から郵送されてくるタイミングは最大で2回です。

  1. 契約書類やカードの発送
  2. 返済の遅れで送られて来る督促状

カードローン業者からの郵送物は最も親にばれやすい原因と言えるので、契約書類やカードなどは自動契約機で発行してもらう、返済の遅れがあった場合に掛かって来る督促の電話にはきちんと出るなどの対応が重要となってきます。

 

万が一親に郵便物を開封されてしまった場合にはどうようしもありませんが、未開封のまま置かれていた場合に親から封筒の中身について聞かれた時には、クレジットカードを作ったなどと言っておくと良いかも知れません。

 

親にバレないでカードローンを利用するには電話と郵便の対処が重要!
フリーターの方が親にバレずにカードローンでお金を借りる時には電話と郵便に対する注意が必要となります。上記での解説を以下にまとめておきました。

 

カードローンの利用が親にバレる理由と対処法

 

親バレの原因

理由

詳細

対策

電話

申し込みの確認

申し込みをした本人であるかの確認

希望の連絡先は携帯番号に指定する

審査結果の連絡

審査結果や利用限度額が電話で通知される

連絡方法は携帯電話かメールにしてもらう

返済の遅れや延滞

返済期日に遅れた場合は督促の電話が来る

返済に遅れる場合は前もって連絡しておく

郵便

契約書類の送付

審査通過後に契約書とカードが発送される

自動契約機で契約書類やカードを発行する

督促の通知

返済の遅れで督促の郵便物が届く

カードローン以外のサービスからと主張する

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